THESIS

院長-論文

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院長-論文

院長紹介 - 論文

「城西歯科大学生における6年間の齲蝕経験の推移」
大澤孝一 上田哲二郎 渡辺隆史 他7名
城西歯科大学紀要 12(3)1983 p440~451
「鼻歯槽嚢胞の1症例」
福田睦子 加藤栄夫 岡田典久 大澤孝一 渡辺隆史 他3名
城西歯科大学紀要 12(1)1983 p105~110
「小さな化骨性繊維腫の1例」
中野憲一 田中庄二 渡辺隆史 他3名
城西歯科大学紀要 12(1)1984 p202~205
「舌下面に生じたリンパ上皮性嚢胞の1例」
岡田典久 渡辺隆史 他4名
城西歯科大学紀要 14(2・3)1985 p534~539
「下顎骨に発生した類表皮嚢胞の1例」
大澤孝一 渡辺隆史 他4名
城西歯科大学紀要 14(1)1985 p177~180
「第一大臼歯の動向」
渡辺隆史 他8名
城西歯科大学紀要 15(1)1986 p103~112
「口蓋と耳下腺に発生した多形性腺腫の1例」
加藤一彦 平沼康彦 江場光芳 高 徳松 山本美朗
角田豊作 渡辺隆史 他2名
「矯正治療を併用し歯周組織の改善を試みた1症例」
日本臨床歯周病学会会誌(JJACP)Vol.16, 1998, P61~66
「矯正治療を一般臨床に活かす」
-特に犬歯のⅠ級関係確立の重要性について-
歯界展望 Vol.93 No.1~3 1999
「歯科医学と健康の創造を聴いて」
-全身の健康に寄与する歯科医療を聴いて-
日本歯科評論 No695 P131~135. 2000
「歯周疾患を伴う患者に対する予知性のある矯正治療」
日本歯科評論 Vol.61(10)No708 P70~79. 2001.
「咬頭の明確な日本人若年者の歯列形態の計測結果」
~第3報 上顎歯列上の歯の三次元的位置~
野玉智弘 渡辺隆史 夏見良宏
日本顎咬合学会誌 Vol.22 No2 2001 p174~185
「咬頭の明確な日本人若年者の咬合彎曲の実験的解析」
~第3報 上顎歯列のスピーの彎曲,ウイルソンの彎曲およびモンソン球面~
渡辺隆史 野玉智弘 夏見良宏
日本顎咬合学会誌 Vol.22 No3 2002 p292~303
「ISO 9000 を理解する」
河津 寛 夏見良宏 渡辺隆史 他2名
ザ・クインテッセンスvol.21 No.11 2002 p153~160
「DD診断力テスト 味覚障害」
デンタルダイヤモンド 第28巻第1号 2003 P23~24
「インプラントを用いた口腔デザインって?」
デンタルフロンティアQA 第25号 2003 p12~27
「前歯歯列不正への対応」
~前歯歯列不正とアンテリアガイダンス~
デンタルダイヤモンド 第29巻第1号 2004 p138~145
「歯科開業学のすすめ12」
~歯科医院経営とスタディーグループ~
歯科医院経営 4月号 2004 p24~27
ルポタージュ医院経営「心と技を磨いてデンタルヘルスサービスを追求」
デンタルダイヤモンド 29巻13号 2004 10月号 p102~105
新聞クイント座談会「増殖性歯学辞典」
2004年11月10日号
「補綴治療の見地から矯正専門医への注文」
矯正Year Book ’04 クインテッセンス社 2004 10月 P23~28
「歯科医院における未病健康状態検査の導入とナチュラビオティストの活用」
ザ.クインテッセンス 2005 Vol 24,No8 P195~200
「THE REPORT -第23回 日本顎咬合学会学術大会総会レポート-」
ザ.クインテッセンス 2005 Vol 24,No10 P148~150
「Bolton’s analysisを用いた審美修復治療と矯正治療の融合」
補綴臨床 第39巻 第4号 2006 7月 P376~394
「インプラントの咬合を考える~臼歯部インプラントの咬合に関する一考察~」
ザ.クインテッセンス 2007 Vol 26,No3 P49~58
「スペシャル・フォーラム どこまでわかる?歯列不正へのアプローチ -小児、矯正、一般開業医、それぞれの立場から-:一般開業医が行う補綴前処置の矯正治療」
デンタルダイヤモンド 32巻11号 2007 8月号 p26~29
「テーブルクリニック“臨床の新機軸を追求する”いかに矯正治療を一般臨床に活かすか?-特に臼歯のアップライトに関して-」
道歯会誌 2008  第63号,P13~16
「インプラント治療における過大な咬合力の問題 -可撤式上部構造における力の問題-」
日本歯科評論 2009 No.798 Vol.69(4) p63~70
「生活歯で保存する,生体にやさしい治療を考える -機能を重視し,矯正を絡めた治療手順の再考 - 」
ザ.クインテッセンス2009 Vol 28,No3 P39~69
「確実なMTMのためのベンディングとエクスとルージョンの基本」
歯界展望 2009 Vol.113 No.1~Vol.113 No.6
「低浸襲な治療のために生かすMTM」全4回
1.MTMの基本
ザ.クインテッセンス2011 Vol 30,No3 P192~196
「低浸襲な治療のために生かすMTM」全4回
2. 臼歯のMTM
ザ.クインテッセンス2011 Vol 30,No6 P178~182
「低浸襲な治療のために生かすMTM」全4回
3.前歯のMTM
ザ.クインテッセンス2011 Vol 30,No9 P188~194
「低浸襲な治療のために生かすMTM」全4回
4.審美性の改善(正中離開)のためのMTM(最終回)
ザ.クインテッセンス2011 Vol 30,No12 P170~176
「咬合力の分散と歯列の連続性の重要性」
ザ.クインテッセンス2013 vol 32,No.11 P53~71
「Creating Labial Bone For Immediate Implant Placement : A Minimally Invasive Approach by using Orthodontic Therapy In The Esthetic Zone」
The Journal of Prosthetic Dentistry
Volume 110 December 2013 Issue 6 P435~441
「GPのためのどこまでできる?矯正治療」
ザ.クインテッセンス2014 vol 33,No.9 P82~94
「 “歯列の連続性” を意識した重度歯周病患者の補綴後21年の経過」
歯界展望 別刷 2018
「Compass」6回連載
デンタルダイヤモンド 2021•2022 2021年2月号~2022年10月号
「インプラント歯周炎 新時代のインプラントの咬合 咬合力の分散と連続性をもった歯列の重要性」
クインテッセンス・デンタル・インプラントロジー 2022 Vol 29,No4 P12~35